Dell Venue 10 Pro 5055 WWAN ファーストインプレッション

つらつらと twitter を眺めていたら¥5k弱でわけありの中古が売りに出ていたのでさくっと購入。

値段が安かったのでそんなに期待していなかったのだが、1980x1200の画面でLTEモデルだったのですごい掘り出し物だった模様。しかしこれ用のワコムのペンが5kするのはなんかあれ。 まあ、しばらくはタッチパネルで戦おう。

で、わけありの理由がOS抜きってことだったのだが、とりあえず linux 入れてみて遊べればいいし、ダメでも 10Pro のライセンスあるのでそれ入れればいいし。

ってことで、 rufus つかって ubuntu 17.04 のDVDを USB に焼き込む。 ここでハマりポイント1:uefiが32bit でした。

普通にrufus つかって64bitのOSを焼くと、/efi/boot/ 以下に bootx64.efi のファイルしか作られないので、そこに bootia32.efi をコピーしてあげればおっけー。

あとは、インストールの際は無線LANがうまく動かないので、linux で認識する適当な無線LANのUSBのアダプタを挿してあげるととりあえずは困りません。 ですが、私の作業場が電波が弱かったため、認識するけど電波をつかめないという問題が発生しました。

そこで、ubuntu 17.04 のDVDでブートして、お試しモードで動かして、wwan を設定して外界と接続できるようにしてからOSのインストールを行うといろいろと捗りました。

無線LANの有効化については brcmfmac43241b4-sdio.txt についてぐぐると解決します。

で、入れただけで、きちんとタッチパネルも認識して動きます。 設定でスクリーンキーボードであるところの onboard を使えるようにしておくと、ログイン画面の入力も対応できます。

音源とBTは、カーネル再構築してどうにかするとどうにかなったかもしれませんが、試してません。

入れてそのままだと省電力がぜんぜん働いていないようなので、powertop を入れて設定します。 これで電池の持ちが1.5倍くらい変わります(個人の感想です

ということで、一部を除いて結構かんたんに使えるようになりました。

動かないもの: ・音源 ・Bluetooth ・画面の照度変更

とりあえず、動き出したらなんかもう満足w

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