Pi Zero W の無線LANの設定を変更する。

Docomo Wifi のおまけでもらった石鹸箱wifi の調子があまりよろしくなくて、子供部屋で無線LANが繋がらないというクレームがここんとこしばしば上がっていた。 設定いじるの面倒だし、聞こえないふりをしていたのだが、あまりにも繋がらなすぎていろいろ支障が出てきてしまったので、対策をすることにした。

ということで、無線LANのAP増やすことも考えたのだが、置く場所の制約もあるので無線LANのエクステンダを購入。 いろいろ調べて、値段で TPlink の RE330 に決定。

ここでひとつ私の誤解があったのだが、無線LANのエクステンダって、親機と繋がって、親機のSSIDとパスワードでそのままつながると思ってたのですが、残念ながらそうはいきませんでした。 ってことは、我が家にある無線LANの子機の設定をすべて変えないといけないのであった。

で、子供のスマホとかはQRコード一発でどうにかなったのですが、IoT機器はそうはいきません。 で、まあGoogle Home Mini と Amazon Echo dot. は結構かんたんに切り替えられたのですが、ラズパイはちょっとはまってしまいました。この辺、またどうせはまるので、記録を残しておくことにします。

とりあえず、複数APを指定することができるので、複数指定して、新しいAPの優先度を上げてそっちで接続するようにして再起動して、古いAPの設定を削除する方向でいきます。 というところまでは問題なかったのですが、いきなり設定ファイルを書き換え失敗してリブートしたら接続できなくなってしまいました。orz

ということで、安全なやりかた。

  1. 古いAPに繋がっているときに、ssh で接続する。
  2. iw wlan0 info で接続を確認する。
  3. 廃止予定のAP以外に繋がっていたら、問題なし。でもまあとりあえず新しいAPの設定も追加しておきましょう。
  4. wpa_passphrase [新しいAPのSSID] [新しいAPのパスフレーズ] | sudo tee -a /etc/wpa_supplicant/ wpa_supplicant.conf で、新しい設定が /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf に追加されます。
  5. あとはこれをエディタで開いて priority=10 とか追加して、新しいAPの方に大きい値を指定します。
  6. 神に祈りを捧げながら、リブートします。
  7. しばらくしたら もう一度 ssh で接続します。
  8. iw wlan0 info で接続を確認。新しいAPに繋がっていたら、古いAPの設定を消しておきます。

うまくいかなかったら。 諦めてMicroSDカードを抜いて設定し直しましょう。

ヘッドレスだと設定ミスるといきなり死亡なので、気をつけましょう>わたし。

ということで、いちおうアフィっておこう。

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